今回はポンプです。
この前まで使っていたポンプです。
480GTX 3WAY SLI をこれで冷してました。
リザーバーの連結部分です。
裏のダイヤルで水量調節出来ます。
その他にもこんなポンプ一体型リザーバーのタイプもあります。
ポンプとリザーバーこれも、けっこうスペースがいるので大変です。
僕の場合はCPU、チップセットで一台
グラフィックボード3枚で一台の二台で使ってました。
この前のラジエーターとでケース内のスペースは皆無になってました。
ですから、一体型とゆう選択もアリなのです。
まあ、ケースの選択やラジエーターの外付けなどで回避は可能ですが、
せっかくなのでケース内に収めたいですもんね。
外付けの方が冷却効率も良いのが難点です。
この前まで使っていたポンプです。
480GTX 3WAY SLI をこれで冷してました。
リザーバーの連結部分です。
裏のダイヤルで水量調節出来ます。
その他にもこんなポンプ一体型リザーバーのタイプもあります。
ポンプとリザーバーこれも、けっこうスペースがいるので大変です。
僕の場合はCPU、チップセットで一台
グラフィックボード3枚で一台の二台で使ってました。
この前のラジエーターとでケース内のスペースは皆無になってました。
ですから、一体型とゆう選択もアリなのです。
まあ、ケースの選択やラジエーターの外付けなどで回避は可能ですが、
せっかくなのでケース内に収めたいですもんね。
外付けの方が冷却効率も良いのが難点です。
スポンサーサイト
この前の予告どうり、今回は4sの前後パネルとミッドフレームの交換方法です。
純正の4sのバックパネルですね。
バックパネルを外し
バッテリーを外します。
ドック部分です。
ヒートシンクなども外し
カメラなど全部外して
新しいポリッシュ仕上げのフレームに移植していきます。
左がポリッシュ仕上げのフレームです。
どんどん移設します。
スイッチ類、バイブなども移設して
ロジックボードを付けます。
スピーカー、アンテナ付けて
パーツの確認
バッテリー付けて
バックパネルを付けると (ミラーシルバーは凄い写り込みです。)
完成!!!
今回のシルバーカスタムはとにかく輝いてます。
まばゆい光を放っています。
個人的にはポリッシュ仕上げのミッドフレームがお気に入りです。
みなさんはどんなカラーがお好きですか?
純正の4sのバックパネルですね。
バックパネルを外し
バッテリーを外します。
ドック部分です。
ヒートシンクなども外し
カメラなど全部外して
新しいポリッシュ仕上げのフレームに移植していきます。
左がポリッシュ仕上げのフレームです。
どんどん移設します。
スイッチ類、バイブなども移設して
ロジックボードを付けます。
スピーカー、アンテナ付けて
パーツの確認
バッテリー付けて
バックパネルを付けると (ミラーシルバーは凄い写り込みです。)
完成!!!
今回のシルバーカスタムはとにかく輝いてます。
まばゆい光を放っています。
個人的にはポリッシュ仕上げのミッドフレームがお気に入りです。
みなさんはどんなカラーがお好きですか?
以前、水冷を組んでいた時のパーツです。
どーしても、水冷で3WAY SLIが組みたかったので
当時のハイエンド480GTX三枚揃えるのが大変でした。
こちらが、そのEVGA 480GTXです。
水枕はEK-FC480GTX
水枕の表側です。
こちらは裏側です。
これは水枕の連結ブロックです。見た目に引かれて購入しました。
これはマニュアルです。
このように組み立てます。
グラフィックボードで一番大変なのがクーラーの取り外し
いわゆる、殻割りの作業です。
カードを傷めないよにとるのですが、カタイくてなかなか外れなかったです。
知人は殻割りでカードをダメにしていました。
みなさんも殻割りは慎重にして下さい。
水枕を取り付けた写真は残してなかったので無いです。
すいません。
今日の所はこのくらいでさよなら~
どーしても、水冷で3WAY SLIが組みたかったので
当時のハイエンド480GTX三枚揃えるのが大変でした。
こちらが、そのEVGA 480GTXです。
水枕はEK-FC480GTX
水枕の表側です。
こちらは裏側です。
これは水枕の連結ブロックです。見た目に引かれて購入しました。
これはマニュアルです。
このように組み立てます。
グラフィックボードで一番大変なのがクーラーの取り外し
いわゆる、殻割りの作業です。
カードを傷めないよにとるのですが、カタイくてなかなか外れなかったです。
知人は殻割りでカードをダメにしていました。
みなさんも殻割りは慎重にして下さい。
水枕を取り付けた写真は残してなかったので無いです。
すいません。
今日の所はこのくらいでさよなら~